「ファイナルデータ11 plus復元+Office修復」のよくあるご質問
スクリーンセーバーとスリープを無効にする方法(各OS共通)
- スクリーンセーバーを無効にする方法(各OS共通) キーボードのWindowsキーを押しながらRキーを押し、「ファイル名を指定して実行」を表示します。 名前欄に下記のテキストを入力し、Enterキーを押します。 control desk.cpl,,1 スクリーンセーバーの設定画面で「(なし)」を選択...
復元したOutlookメールを別のメールソフトを利用して戻す方法(OS問わず)
- ファイナルデータでメールを復元した際には、個別のメールファイル*.emlとして出力されます。これをOutlookで見れるようにするには、Outlookへのインポートが必要になります。 一度他の*.eml対応メールアプリケーションにインポートを行ってから、Outlookへのインポートを行ってください。...
AOSデータのデータ復元ソフトウェア一覧は下記の通りです。
- ファイナルデータ 特別復元版「PCが起動しない」「うっかり消してしまった」といったトラブル時に大切なデータの取り出しができます。無料体験版(試供版)もご用意しています。 ファイナルデータ 復元+Office修復ファイナルデータシリーズ共通の復元に加えファイル修復機能を搭載。Officeファイルなど...
ISOファイルやムービーファイルなどの容量の大きいファイルを復元することは可能ですか?
- 現状のディスク内に残存しているデータから復元するというソフトウェアの性格上、ファイルの容量が大きくなるほど完全な復元がしにくくなります。ファイルを失った後も、ハードディスク内では絶えずデータの読み書きが行われるため、容量の大きいファイルのあったデータ領域は読み書きの対象になりやすく、残存データは破損...
ファイナルデータで、パスワードで保護されたOfficeファイルを修復できますか?
- いいえ、できません。 Microsoft Officeのファイルはパスワードで保護すると暗号化されるため、破損すると修復することはできなくなります。